漫画喫茶の住人が漫画を紹介するブログ

毎週漫画喫茶に通っている私がオススメの漫画を紹介しているブログです。マンガ大賞などの感想や、大人買い推奨オススメ漫画の紹介など、盛りだくさんにしたいと思います。

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昨日読んでオススメしたいと思えた漫画10冊

   

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こんにちは、漫喫住人まさです。

今日は、会社の同僚と漫画喫茶の9時間パックに行ってきましたよ。

いつものクーポンを利用しての9時間パックなので、1000円で9時間楽しめますよ(笑)

クーポン情報について書いている「漫画喫茶の賢くお得な利用方法13選」はこちら。

今回は、「新しく読み始めるマンガ」を発見しようと思ったので、多くの作品を読むことにしました。

結果・・・10種類です!(本当は11種類読んだのですが、1つは紹介する気になれない漫画でした)

10種類をオススメさせていただきますね!

『クズの本懐』横槍メンゴ

安楽岡花火と粟屋麦は、誰もが羨む美男美女カップル。

そんな2人には、誰にも話すことができない秘密があった・・・

絵が可愛くて手に取りましたが、内容もなかなか面白かったです。

多少エロ要素もあったし、男性読者向けの絵のような気がするのですが、内容は男女関係ない内容だと思います。

純愛だけど変わった恋愛をしている2人、その後の結末が気になる作品です。

『キーチ!!』新井英樹

暴れん坊で毎日のようにトラブルを起こす幼稚園児、染谷輝一が主人公。

輝一は毎日自分らしくしっかり生きていたが、ある日両親を通り魔に殺され、ひとりぼっちになる。

その後、ホームレスと共同生活をするなど、様々な運命を辿ることとなる。

輝一はどうなってしまうのか・・・

表紙とタイトルに全く惹かれなかったのですが、気になったので読んでみました。

話の内容が現実離れし過ぎていて、あまり共感できない内容でしたが、輝一がどうなるのか、作者が何を伝えようとしているのかが気になるので、今後とりあえず全部読みます。

全部読んで、トータルで満足できる内容でしたら続編の「キーチVS」を読もうと思います。

『皇国の守護者』佐藤大輔 伊藤悠

佐藤大輔によって書かれた架空世界を舞台とする戦記小説であり、伊藤悠によって漫画化された作品。

人と龍が共存する世界で、小さいながらも貿易によって繁栄していた「皇国」と、その貿易赤字を解消するために海の彼方から侵略してきた「帝国」との戦争、それをきっかけとして激化する「皇国」内部の権力闘争を描く。

漫画は「皇国VS帝国」の最初の侵略戦争の部分のみ描かれている。

「マンガ大賞2008」受賞作品を読んでみようと思い、手に取りました。

感想を書いている記事「「マンガ大賞2008」受賞作品を読んで、感想をまとめてみました!」はこちら。

1巻を読んでいたときは「字が多くて読みづらい漫画だな。」と思いましたが、2巻以降で一気に面白くなりました。

結局全5巻読んで、トータル的に読んでよかったなと思えました。

漫画喫茶で読むより、買ってじっくり読んだほうが魅力的な作品のような気がします。

それほど内容が濃い漫画なので、原作のほうが面白いのかもしれませんね。

『神様、キサマを殺したい。』松橋犬輔

ひょんなことから一緒に行動することとなった殺人鬼と女子高生が主人公の漫画。

殺人を趣味とするマコトの殺人現場を目撃してしまった千穂。

彼女を殺そうとするも、話を聞いた結果、彼女の復讐を手伝うことになったが・・・

TSUTAYAで1話だけ読める冊子が置いてあったので、それを読んで気になったので読みました。

最近この手の漫画が多いのですが、正直嫌いではないです(笑)

復讐が成功した暁には、千穂を殺すことを条件に復讐を手伝うことにしたマコト。

この訳の分からない感じが漫画らしくて良い!

絵も見やすいので、さらっと1時間以内で読める漫画でオススメです。

『マホロミ 時空建築幻視譚』冬目景

建築科の大学生である土神は、解体中の洋館にて不思議な幻を視る。

同じ洋館で出会った少女、真百合からそれは建物の記憶であると告げられる。

真百合は、建築家として有名な存在であった祖父との関わりを持っており、「建物の秘密」と「祖父との関係」を通じて、人間として、建築に携わる者として、少しずつ成長していく。

作者の冬目景先生の絵は、本当に綺麗。

なぜか分からないけど、心にじ~んとくる漫画だと思いました。

全4巻なのも、惹かれる原因なのかもしれません。

建物が取り壊されるって、生きているうちに何度も目にする当たり前のことのように感じていたのですが、

「ああ、こういう見方もあるんだなぁ」「そういえば住んでた家が取り壊されると聞いたときは寂しくなったな」などと、考えさせられました。

『東京チェックイン』石塚真一

「岳」の作者、石塚真一先生の短編集。

「ああ、こんなに絵が下手だったんだ」と思ったり、「やっぱりいい漫画書くな~」と思ったり。

短編集とは知らずに手にとりましたが、逆に作者の歴史が知れたので良かったのかもしれません(笑)

中でもタイトルになっている「東京チェックイン」は面白かった。

世界を放浪した若者が日本に戻り、外国人観光客向けの安宿で働き、外国人を助ける物語。

普段日本にいる私たちが気づきにくい日本の良さを思い出させてくれる部分もあり、素敵な内容でした。

『女衒夜話』もんでんあきこ

終戦直後の日本が舞台の物語。

女性を夜の世界に売り払う「女衒」という仕事をしていたキリオと、終戦直後でありながら、なぜかパンなどを出すことができるバーの店主であり、かつ、殺し屋の裕也。

ある女性との出会いをきっかけに、2人の人生は大きく狂っていく・・・

1巻なので、あっという間に読み終わってしまいますが、内容が濃いので読み応えがあります。

終戦直後の時代なだけに悲しい内容が多いが、2人の男の生き様だったり、女性は体が全ての時代を生き抜く女性の姿であったり、はたまたBLな内容であったりと、読ませる内容です。

『とめはねっ! 鈴里高校書道部』河合克敏

部員数3人で、部員が足りず廃部危機だった鈴里高校書道部。

ひょんなことから入部することになった帰国子女の大江と、廃部を回避するため書道部先輩の策略により入部させられた柔道部のエース望月。

部員数が5人になったことで廃部を回避した鈴里高校書道部が、初心者の2人の加入を通じて成長していく物語。

「マンガ大賞2008」受賞作品を読んでみようと思い、手に取りました。

感想を書いている記事「「マンガ大賞2008」受賞作品を読んで、感想をまとめてみました!」はこちら。

作者の河合克敏作品は、私、なぜか読まず嫌いだったのですが、読んでみると本当に面白い!

絵も見やすいし、ギャグも入れてあるから笑えるし、なおかつ「書道」に関して興味が出る内容でした。

私が「SLAM DUNK」を読んでバスケを始めたように、「とめはねっ! 」を読んで書道部に入った学生もいるんじゃないでしょうか?

今回読んだ漫画の中では、読んでいて全く疲れない爽やかな内容なので、癒されたいときに読んでください。

『不能犯』宮月新 神崎裕也

不能犯(ふのうはん)とは、刑法学上の概念の一つで、犯罪的結果の発生を意図したにもかかわらず、その行為の性質上、当該結果を発生させることがないため、犯罪が成立せず、刑罰の対象とならない行為のことをいう。

主人公は、心理的手法やそれに類似するトリックのようなものを使って、直接手を下さずに人を殺めることができる「不能犯」である。

「不能犯」であるがゆえに逮捕されない主人公と、主人公を追う警察、果たして警察は彼を捕まえられるのか・・・

最近ドラマ化もされて間もない「ウロボロス」の作者、神崎裕也先生の作品です。

人間の心の隙間を突くような手法により、人間を殺したり、その人の人生を変えたりする内容なのですが、とても面白い!

正義か悪か分からない主人公の今後の行動が気になる作品です。

『ぎんぎつね』落合さより

とある町の小さな稲荷神社が舞台。

主人公は、女子高生ながら神社の十五代目跡取である冴木まことと、神使の狐である銀太郎の2人。

まことは神様が見えたり話せたりする能力を持っているため、子供の頃から稲荷様である銀太郎と仲良しであった。

神社や神々にまつわる存在を中心とした日常と、それらの出来事を通じてまこと達が成長する姿を描く話である。

まとめサイトで「面白い」と書き込みがあったので読んでみた作品です。

実際読んでみると、本当に面白くてハートフルな作品で、アニメ化されるのも分かる内容でした。

男女問わず読める作品だと思いますので、オススメします。

おまけ

会社の同僚に前々からオススメしていた「キングダム」。

「いや、私こういう歴史系苦手なんだよね・・・」と同僚は言っていたのですが、昨日はなぜか「ちょっと読んでみようかね」と(笑)

読んだらやっぱりはまってしまっていました(笑)

「面白い!」「続きが気になる!」と、なかなかうるさい(笑)

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