今日読んでオススメしたいと思えた漫画2冊「MURCIELAGO」「累 -かさね-」

こんにちは、漫喫住人まさです。

最近忙しくすぎて首コリ、肩コリがやばいです・・・orz

コリで寝れないなんて、30数年の人生の中で今まであったでしょうか・・・

いや、忙しい現代社会の中で、30過ぎてやっとコリを実感し始めたことが、既に幸せなことなのかもしれませんね。

さ、さて、今日読んだ漫画をオススメしますね。

『MURCIELAGO』よしむらかな

主人公の紅守黒湖は、715人を殺した凶悪犯罪者。

彼女の類まれなる殺人能力が認められ、国選処刑人として、凶悪犯罪者を裁く側となる。

ムルシエラゴと読みます。

綺麗な女性や可愛い女性が活躍する、なかなか爽快なアクション漫画です。

名前から察するに女性漫画家さんかと思いますが、冒頭にいきなりSEXシーンから始まったり、主人公の黒湖が巨乳スレンダーだったり、「ん？男性漫画家さんかな？」と思ってしまいます。

その他にも黒湖の相棒がちょっと幼い感じの女の子だったりと、いわゆる「萌え要素」が多く含まれたアクション漫画といえます。

といっても、「萌え要素」を深く理解できていない私にとっては、「絵が上手い漫画家さんだな～」という感覚なので、本当の意味での「萌え」ではないかもですが・・・

最近話題の作品だそうなので、是非読んでみてください！

『累』松浦だるま

今日初めてこの漫画を読んだのですが、はまりました・・・。

かなりのオススメ漫画なので、「累 -かさね-」単独で記事を書きましたので、よかったら下記の記事を読んでください。

「実写化されたら間違いなく面白い！本格ミステリー漫画『累 -かさね-』のご紹介」はこちら！

おまけ

最近面白い漫画が多いな～と感じることが多いです。

私が普段青年誌をあまり読んでこなかったから知らないだけだと思いますが、面白いと感じる漫画が多いことは幸せなことです。

漫画大国日本に生まれてよかったです（笑）

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